上手に写真がとれない、とにかくぶれるぶれる、なんて思ってるうちに350日くらい経ってしまっておりました (´ー`;)
そんなものぐさな一年の間に、ショコラちゃんが病気で亡くなりました。
2009年の母の日でした。
ある日の夜、突然動きがものすごく緩慢になって、うつろな目になっていたので翌朝病院に連れて行ってもらいました。
昼間まで、元気におやつをたべていたそうです。
ほんとに突然でした。
そのまま入院し、ちいさい体に点滴の針が痛々しかった。
2日後獣医さんから亡くなったと電話がありました。
うえーーーーん
結局原因不明で、おそらく先天的な脳か神経の病気が発症したのだろうとのことでした。
なきがらがきれいすぎて、眠ってるだけにみえたのでふかふかの体をなでながら何度も「ショコラ」ってよんでしまいました。
さびしくてたまらなかったけど、ショコラが一生懸命育てた2匹のおちびと耳のかけたもんきちが、わしゃわしゃしてるのを見ると、ショコラはいなくなったわけじゃないんだなぁと言葉で説明しにくいあたたかい気持ちになりました。
おちびちゃんずが同じ病気にならないか(もし遺伝するなら)心配なときもありますが、いまのところ元気はつらつです!!
お姉ちゃんが
「特に小動物は、いつ突然死んでしまうかわからん。
毎日今日が最後でもおかしくないから、できるだけのことしといてやらんとのう」
とだんなさんがよく言ってると話してくれて、本当にその通りだと思いました。
お姉ちゃんちには犬用の部屋(冷暖房完備)があり、だんなさんは毎日4時に起きて散歩&ブラッシングしてはります。おやつ(?)にあげる肉は人間のよりいいやつらしい。
さらに猫は、テレビの世界のようにおさしみのマグロしか食べません(笑)
愛玩動物というのは人間の都合で存在してるわけで、そう考えるとどれだけつくしてもやりすぎってことはないのかもしれないですね~。
それでは、またぼちぼちの更新になるとおもいますが・・・もんきちファミリーをよろしく(?)おねがいします~
]]>なぜか放置し続けてしまいました><
母からメール
「今日もんちゃん見たら14位やったで。(←ランキングのこと)全然あかんやん。もんちゃんがかわいそうや」
がきて、はっ と思い出しました!
しかも、このページも12月に下書きしておいてほったらかしだったもの。
というわけで、写真もムービーも2008年12月頃のものです☆
でも、まだまだ甘えんぼうさんです。
]]> かわいい...